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SAMPLE RESEARCH

サンプル・リサーチ

イメージ ペース・レイヤによるSAP ERP投資のビジネス価値向上

アプリケーション (APP) /APP-11-99
Research Note
D. Prior
掲載日:2012年1月10日/発行日:2011年10月7日

本リサーチ分析レポートのテーマに関心をお持ちの方は、2012年3月2日(金)に開催する 「ガートナー エンタープライズ・アプリケーション サミット 2012」 のページを是非ご覧ください。(イベント終了後も開催実績としてご覧いただけます)

 

実証済みのビジネス・プロセス管理スイート (BPMS) とモバイル・テクノロジは、SAPのERP環境における基本的な記録システムのフロントエンドとして、俊敏性に優れた新たなレイヤの構築を可能にする。

要約

本リサーチノートでは、SAPユーザーが直面する最も困難な課題の1つとして、既存のSAP投資におけるビジネス価値の最大化を取り上げる。新たなテクノロジによってSAP ERPシステムのフロントエンド・レイヤを提供することにより、出費を抑えながら、一層の価値を引き出すことができる。

主要な所見

    ● ほとんどのSAPユーザーは、相次いで発生するグローバル・ロールアウト/統合プロジェクトの展開に追われて多忙を極めており、付加価値を生み出す活動に割く時間がほとんどない。

    ● 加えて、将来の投資を最適化するために、当面のプロジェクトがどの程度のビジネス価値をもたらすのかについて把握する必要がある。

    ● 成功事例によれば、新たなテクノロジを効果的にパイロット運用すれば、多大なコストを伴うことなく、SAP ERPの記録システムからさらなるビジネス価値を引き出すことができる。
推奨事項
    ● エンタプライズ・アプリケーションに関連するSAPおよびSAP以外の既存システムをすべて、3つのレイヤから成るガートナーのペース・レイヤ・モデルにマッピングする。

    ● ビジネス・エグゼクティブのニーズに沿って新たな差別化フロントエンド・プロセスを構築するに当たり、実証済みのBPMSツールの適合性を評価する。

    ● 隠れた情報を引き出してビジネス・マネージャーに提供し、承認プロセスを迅速化するための低コストなモバイル・テクノロジを評価し、現在のSAP ERPレポーティング・ツールの効果を最適化する。

要旨
ほとんどのSAPユーザーは、相次いで発生する大規模プロジェクトへの対応に追われている。それと同時に、俊敏性の向上、新たな差別化ビジネス・プロセスの実現、SAPレポートの効果改善を求める圧力が社内外において高まっている。


戦略的プランニングの仮説事項

● 2014年までに、アプリケーション部門の最大で40%がアプリケーション・プロジェクトの利益を測定するようになる。


分析
すべてのSAPユーザーを一言で形容するならば、間違いなく「多忙」である。つまり、SAP ERPおよびBusiness Suiteの大規模なグローバル・ロールアウト/アップグレード/統合プロジェクトに関連する作業に追われている。また、SAPエンドユーザーとSAPシステムの継続的なサポートを、なるべくコスト効果の高い方法で処理する必要にも迫られている。ガートナーが2010年に話を聞いた顧客の多くは、このワークロードを何とかコントロールすることに成功していたが、現在では、その状況が大きく変わっており、しかもはるかに困難な課題に直面する場面が増えつつある。それは、「SAPへのこれまでの投資から一層のビジネス価値を引き出すにはどうすればよいか」という課題である。ここで言う投資とは、実際には「大規模な投資」と解釈できる。つまり、この課題は、「どうすればSAP資産から得られる効果を大規模な支出なしに最大化できるか」という点に帰する。加えて、「仮にすべての競合他社がSAPを使用しているとしたら、市場において自社を差別化するにはどうすればよいか」という課題も伴う。

ガートナーが推奨するのは、以下の3つのステップによるアプローチである。
    1. 自社のエンタプライズ・アーキテクチャにガートナーのペース・レイヤ・モデルを適用し、将来のエンタプライズ・アプリケーションやビジネス改善への投資を合理化する。

    2. 既存のSAP ERP投資から得られるビジネス価値の測定に関するベスト・プラクティスを、SAPライフサイクル全体にわたって展開する。

    3. 既存のSAP ERPシステムから一層のビジネス価値を引き出すために、俊敏性に優れた新たなテクノロジをパイロット運用し、その効果を測定する。BPMSテクノロジの導入に際しては、プロセス中心のアプローチに軸足を置きながらビジネス・プロセス改善の機会に取り組む。
エンタプライズ・アプリケーション向けペース・レイヤ・モデルの重要性
図1に、ガートナーのペース・レイヤ・モデルを示す (リサーチノート、APP-11-80、2011年8月10日付「ペース・レイヤリングによる先進的なアプリケーション戦略の策定法」参照)。このモデルを使用すれば、すべてのSAPユーザー環境の中心にある基本的なSAP ERPおよびBusiness Warehouse (BW) バックボーン、すなわちコア・ビジネス・アプリケーションを非常に効果的に位置付けることができる。これらの記録システムは、多くの場合、ミッション・クリティカルである。そのため、どのSAPユーザーも信頼性の高い変更管理プロセスを必要とする。これは、最近増えつつあるシングル・グローバル・インスタンス (SGI) を実行している顧客に特に言えることである (「Optimizing the SAP Change Management Processes」参照)。それに加えて、SAPのコア・ビジネス・プロセスは、迅速に変更することが難しい。というのも、そもそも変更しやすいようには設計されておらず、業務を確実に実行することを目的としているからである。

図1 ガートナーのエンタプライズ・アプリケーション向けペース・レイヤ・モデルの例
図1
出典:ガートナー (2011年7月)

大半のSAPユーザーは、自社のビジネス・ニーズに対応するために差別化システムと革新システムを必要とする。これらのシステムはいずれも、基本的なビジネス情報を提供する基本的なSAP ERPおよびBW記録システムと接続する必要がある。しかし、基本的なSAP ERPおよびBWシステムだけでは、真の差別化と革新をもたらすことはできない。革新システムは、まったく新しい一時的な概念検証システムであり、ペース・レイヤの中でより本格的なシステムに成熟させることができる。

ビジネス価値の測定に関するベスト・プラクティスを考えるべき
一層のビジネス価値を引き出すための新たな手法について検討する前に、厳しい現実に立ち返る必要がある。それは、ほとんどのSAPユーザーが正当な理由から、過去のSAPプロジェクトのビジネス価値を測定しあぐねているという事実である。ガートナーはかつて、「How Do You Expect To Get Value From ERP If You Don't Even Measure It?」の中で、63%の企業が莫大なERP投資のビジネス価値をまったく測定していないことを明らかにした。しかし、仮に測定はしないとしても、一層のビジネス価値を引き出すために創造性を発揮しようともしないのはなぜであろうか。プロのエンジニアに言わせれば、「測定できないものは制御できない」のである。

ビジネス価値を測定することに、なぜ困難と問題が伴うのかについて、根拠のある理由は数多く存在する。しかし、現在の経済情勢の中、SAPプログラムのオーナーであるビジネス・エグゼクティブから支持と意欲を引き出すために、既存投資のビジネス価値の測定に向けて一層の努力をしなければならないことは多くの企業が理解していることである。ガートナーは、実現されたビジネス・メリットの測定手法を理解し、すべての主要な新規SAPプロジェクトのほか、主要プロセスに対するビジネス・プロセス改善の施策にも適用することを推奨する。

ERPのビジネス・メリットを効果的に測定する方法の例
英国のバーミンガム市議会の事例は、ERPのビジネス・メリットを非常に効果的に測定する方法のケーススタディとして説得力がある (「HCL AXON Helps Birmingham City Council Realize Huge Business Value From SAP」参照)。同市議会は、パートナーであるCapitaおよびHCL AXON (SAPグローバル・サービス・パートナー) と協力して、長期的かつ戦略的なビジネス変革プログラムの当初3年間のコスト削減額を4億ポンドと評価した。この利益は、Corporate Services Transformation (プログラム全体のERP部分) から得られる15%の生産性向上の結果である。同市議会は、ビジネス変革全体を自己資金で充当しなければならなかったため、このようにビジネス価値を評価する必要があった。そのアプローチの中心として、ビジネス・メリット・カードのアプローチを用いて、実現されたメリットの実際のフローを追跡した。これは、期限内、予算内、エンドユーザーの高い満足度といったSAPプロジェクトの典型的な成功基準に加えて、価値を評価基準にできることを証明している。

一層のビジネス価値を引き出す新たな手法
図2は、汎用的なペース・レイヤ・モデルを、SAPを利用するユーザーの現状に適用したものである。SAP ERP、BWに加え、少数のSolution ManagerがSAPベースの記録システムの中核を成す点はほぼ共通である。他のSAP Business Suite製品はいずれも、企業独自の基準に基づいて3つのレイヤにマッピングすることができる。図2に示すように、新たな差別化ビジネス・プロセスを構築するには、実際には差別化システムに対する新たなフロントエンド・レイヤが必要である。同図からは、多くのSAPユーザーが現在は既存SAPシステムの内部に隠れている基本的なビジネス情報を引き出す必要があることも分かる。

図2 典型的なSAP投資から価値を引き出すには
図2
出典:ガートナー (2011年7月)

SAPを利用するユーザーはさまざまな方法によって、記録システムへの大規模な既存投資からビジネス価値を引き出すことができる。本リサーチノートでは、将来的に大規模な投資を負担することなく、これを実現するための実証済みの手法として、以下の2つを提示する。
    ● 手法1:BPMSで新たな差別化プロセスを構築する

    ● 手法2:隠れたビジネス情報を引き出す
手法1:BPMSで新たな差別化プロセスを構築する
SAPが5年前に提唱したコンポジット・アプリケーション戦略は、俊敏性に優れた新たなレイヤを期待させるものであったが、現実には幅広い支持を得るに至らなかった。その理由としては、基本的なSAPプロジェクトの未完了作業の山積、サービス指向アーキテクチャ (SOA) に不慣れなSAPユーザーの存在、SAPのSOAに対するアーキテクトの支持不足、ソリューション構築に必要なJavaプログラミングの膨大さなどが挙げられる。

昨今では、最新のBPMSとアジャイル型開発方法論を併用するモデル駆動型開発手法の採用が加速していることが確認されている。これらの手法を組み合わせることにより、SAPベースの記録システムのフロントエンドとして、差別化ビジネス・プロセスを構築するための効果的かつ俊敏性に優れたレイヤの基盤を築くことができる。今日では、さまざまなBPMSツールが入手可能である (「Magic Quadrant for Business Process Management Suites」参照)。SAPを中心とする顧客には、SAP NetWeaver Composition Environment (CE) ツールセットのコンポーネントであるSAP NetWeaver Business Process ManagementおよびSAP NetWeaver Business Rules Managementが出発点として適しているが、その他の実証済みツールを代替手段として使用することもできる。

BPMS手法による新たな差別化プロセス構築の例
英国のRS Componentsは、BPMS手法による新たな差別化プロセスの構築を示す好例である。RS Componentsは、世界最大手の電子・電気機械部品ディストリビューターである。同社は、Webカタログを通じて1日2万件の注文を受け、SAP R/3 4.6CベースのERP記録システムを使用して処理している。同社は、ECC 6へのアップグレードに意欲的でなかったが、ビジネス・マネージャーは、製品割引管理およびベンダー・リード・タイム管理のための新たな差別化プロセスを至急必要としていた。そこで、2カ月間の概念検証アプローチを採用して、これらのプロセスに対してSAP NetWeaver CEツールをパイロット運用することにした。この新たなテクノロジをフロントエンド・システムとして運用するに当たっては、英国のSAPサービス・パートナーであるCompriseITのエキスパート・コンサルティング・サービスの支援を受けた。2つのペース・レイヤの接続には、従来のBusiness Application Programming Interface (BAPI) テクノロジを使用した。同社のビジネス・ユーザーは、Business Process Modeling Notation (BPMN) 2.0のグラフィカル・モデルが極めて直感的に使用できることを理解し、結果として実施された4カ月間の実装プロジェクトは大成功を収めた。これらのモデルにより、プロセスを初めて実際に可視化することができた。また、アジャイル方法論のScrumによってプロジェクトが大幅に迅速化された点も興味深い。最終的に、製品割引管理プロセスは劇的に合理化され、割引要求ごとに営業スタッフ1人当たり数時間分の労力が削減された。ベンダー・リード・タイム・プロジェクトについても同様の効果が得られた。実際のビジネス・メリットは定量化されていないが、ビジネス・マネージャーの体感応答速度がにわかに向上したほか、監査プロセスも大幅に簡素化された。

また、長期にわたるSAPバックボーン記録システムのロールアウトを行っている他のユーザーもRS Componentsと同様のアプローチを採用している。グローバル・ロールアウトが完了するまで、ビジネス・エグゼクティブが新たな差別化プロセスに対する要求を2年間もなおざりにできない場合には特にそうである。このユーザーでも、バックボーンの展開と並行して差別化プロセスを構築するために、BPMSツールをベースとする俊敏性に優れたフロントエンド・レイヤを展開している。

手法2:隠れたビジネス情報を引き出す
常に変化するビジネス情報をSAPシステム (特に記録システム) から得たい、というビジネス・ユーザーのニーズの高まりに対応することが困難であるという声が、ほとんどのSAPユーザーから聞かれる。BWをはじめとする基本的なツールは、柔軟性の点でも、使いやすさの点でも、不十分なようである。Business Objects、HANAによるインメモリ・アプライアンス、Sybaseモバイル・アプリケーションといった最新のSAPソリューションは、いずれも優れた意思決定機能を備えているが、高額のライセンス費用が掛かる。そのため多くのユーザーは、高度なソリューションに進む前に、隠れた情報を引き出すために、低コストで実用的な代替レポーティング/意思決定ソリューションを必要としている。ガートナーの調査結果によれば、代替となるモバイル・ソリューションが既にいくつか存在することが明らかになっている。

ERPモバイル・レポーティングの例
Reckitt Benckiserによって先ごろ買収されたSSL Internationalは、国際業務部門全体にSAP ERPおよびSupply Chainグローバル・テンプレートをロールアウトした。ところが、SAPで実現可能なこと (特に管理情報へのアクセスの高速化) を理解したビジネス部門から、柔軟性を求める声が高まる結果となった。また、フランスではマネージャーの外出中に重要な顧客返品プロセスにおける承認の遅れが頻繁に発生し、顧客側の不満につながっていることも判明した。そこで、これらの差し迫った問題に対処するために、SAP NetWeaverに特化した英国のSAPサービス・パートナーであるPivotに支援を求めた。

Pivotの支援の下、SSL Internationalは、SAP ERPおよびSupply Chain記録システムのフロントエンドとして効果的なモバイル・レポーティング/承認ソリューションを選定し、パイロット運用した。特定のフロントエンド機能に対して最も使いやすく、コスト効果の高いソリューションとして浮上したのはBlackBerryスマートフォンと、SAP ERPおよびBWに接続されたBlackBerry Enterprise Serverの組み合わせであった。Pivotはわずか10日間の開発作業で、SSL Internationalのビジネス・マネージャーが定期的にアクセスする必要があるものを中心に、重要なリアルタイムの主要パフォーマンス指標 (KPI) をシンプルなカラー・グラフィックスによって表示するBlackBerry向けの画面を構築した。これには、慎重な扱いを要する売上高、倉庫の在庫水準、主要な財務データを、赤・黄・緑の状態表示を使用して欧州の地図上に表示する画面も含まれていた。10人の重要ユーザーを対象にした当初のプロジェクト・コストは、全体で2万5,000ポンドにすぎなかったが、SAPバックエンド・システムから初めて引き出されたデータの力を目の当たりにしたビジネス・エグゼクティブの間で大きな反響を呼び起こした。これは、大いに必要とされている新機能が、差別化システム・レイヤに進む前に革新システム・レイヤにおいて素早く実証されることを示す好例である。

また、同じスマートフォンのフロントエンド・レイヤを使用して、フランスの顧客返品プロセスにおけるモバイル承認も実現された。その結果、20人の意思決定者 (すなわちセールス・マネージャー) から同様の反響が得られた。さらに、Pivotの支援の下、このモバイル承認機能をSAP Solution Managerベースの変更管理プロセスに拡張して、もう1つの内部のボトルネックを解消した。なお、認証・許可は、従来どおりSAPバックエンド・システムによって処理されている。

iPhoneやiPadが膨大な需要を生み出していることを考えると、既存のSAP記録システム内の活用されていないビジネス・データを引き出すために、これらのモバイル・テクノロジをコスト効果の高い広範なダッシュボード/承認プロジェクトでパイロット運用することへの関心が、SAPユーザーの間で爆発的に高まるはずである。

以上は実証済みの差別化手法に関連する2つの例にすぎない。その他の手法としては、記録システム・レイヤにおけるSAP Enhancement Packagesによる新しい標準機能の実装、差別化システムおよび革新システムのレイヤにおけるクラウド・ベースの新たなソリューションの統合などが挙げられる。ただし、これらの手法を示す説得力のあるSAP関連の事例を見つけ出すことは、現時点では難しい。

戦術的ガイドライン
    ● 既存のSAP ERPとBWによるコア記録システムの運用手順 (特に変更管理) を最適化する。

    ● 自社のビジネス・プロセス改善の方法論とSAP記録システムの適合性を理解する。

    ● すべての主要SAPプロジェクト/イニシアティブから得られるビジネス・メリットの評価に関するベスト・プラクティスを再検討する。

    ● 新たな差別化ビジネス・プロセス構築に向けて、SAP記録システムのフロントエンドとしてのBPMSツールおよびアジャイル方法論の適用性を評価する。

    ● 効果的なレポーティング/プロセス承認に対するビジネス部門のニーズに応えるために、低コストのモバイル・テクノロジの有効性を評価する。


    推奨リサーチ
    ・ 「Optimizing the SAP Change Management Processes」
    ・ 「ペース・レイヤリングによる先進的なアプリケーション戦略の策定法」(APP-11-80、2011年8月10日付)
    ・ 「ペース・レイヤに対応したアプリケーション戦略のための接続テクノロジ」(APP-11-82、2011年8月10日付)
    ・ 「Use Gartner's Pace Layers Model to Better Manage Your Financial Management Application Portfolio」
    ・ 「How Do You Expect To Get Value From ERP If You Don't Measure It?」
    ・ 「A Maverick Approach to the Business of IT」
    ・ 「ERP Strategy: Why You Need One, and Key Considerations for Defining One」
    ・ 「HCL AXON Helps Birmingham City Council Realize Huge Business Value From SAP」
    ・ 「Application Benefits Realization Framework: Metrics and Roles to Improve Business Processes」
    ・ 「Magic Quadrant for Business Process Management Suites」
    ・ 「Balance Business Agility and Process Integrity Choices Along the Application Continuum」
    ・ 「Using the Hype Around iPads and Tablets to Make ERP More User-Centric」

    (監訳:本好 宏次)


APP: APP-11-99
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