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リサーチ・メソドロジ:ハイプ・サイクル

新しいテクノロジに関するハイプから真の姿を分析

新しいテクノロジについて大胆な未来を予測するハイプ (誇大な宣伝) が起こっているとき、そのテクノロジの真の可能性を見極めるにはどうすればよいのでしょうか。果たしてその約束は本当に実現されるのでしょうか。それはいつなのでしょうか。ハイプ・サイクルは、テクノロジとアプリケーションの成熟度と採用状況、また実際のビジネスにおける課題を解消する潜在的な能力などを分かりやすくグラフィカルに示すとともに、これらのテクノロジやアプリケーションが生み出す新たな機会を明らかにします。ハイプ・サイクルのメソドロジは、テクノロジやアプリケーションが時間の経過と共にどう進化・発展していくのかを示し、企業がビジネス・ゴールを達成するに当たって、その展開を管理できるようにする価値の高い知見を提供します。


ハイプ・サイクル


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ハイプ・サイクルは、テクノロジのライフサイクルを5つのフェーズに分けて分析します。

ハイプ・サイクルの利用法

ハイプ・サイクルを通じ、それぞれの業種やリスク選好度といった観点から、新しいテクノロジが持つ可能性を知ることができます。

  • 新しいテクノロジをいち早く取り入れる ――リスクをはらんだ投資に必ずしも高い見返りがあるとは限らないことを理解した上でリスクを取るなら、新たなテクノロジを早い段階から採用することで、大きなメリットを手にする可能性があります。
  • 「中庸」なアプローチを取るべき ―― より慎重な経営陣であれば、いち早く投資することのメリットは理解した一方で、まだ完全に効果が証明されていない新しいテクノロジや方法を採用するには、コストとメリットについて確固とした分析を必要とするでしょう。
  • テクノロジが成熟するまで待つ ―― 新しいテクノロジのビジネス上の存続性についてまだ多くの疑問がある場合、導入した他社が目に見える成果を出すまで待った方がよいかもしれません。

ハイプ・サイクルの特徴

ハイプ・サイクルは、テクノロジのライフサイクルを5つのフェーズに分けて分析します。

  • 黎明期:画期的な新しいテクノロジとしての潜在的な可能性への期待から、初期の概念実証 (POC) やメディアの関心によって世間から大きく注目されるようになります。実際に利用できる製品が存在していないことが多く、ビジネス面での真の存続性は証明されていません。
  • 「過度な期待」のピーク期:初期の宣伝では、多数の成功事例が報じられますが、多くの失敗事例もあります。この段階で一部の企業は行動を起こしますが、ほとんどの企業は静観しています。
  • 幻滅期:実際の導入が行われないなど、結果が出せないと興味が失われていきます。この段階で、ベンダーの淘汰や消滅が進みます。生き残ったベンダーが製品を改善し、早期採用企業がそれに満足を示した場合にのみ投資が継続されます。
  • 啓蒙活動期:新しいテクノロジが企業にもたらすメリットについての実例が増え、具体化していくとともに理解が広がっていきます。ベンダーから第2世代、第3世代の製品がリリースされます。パイロットに投資する企業の数は増えますが、保守的な企業は依然として静観しています。
  • 生産性の安定期: 主流の採用が始まり、ベンダーの実行能力を評価する基準がより明確に定義されます。市場に対するテクノロジの広範な適用性と関連性が、明確な見返りをもたらします。

ハイプ・サイクルのメリット

  • ハイプに惑わされることなく、テクノロジが真に有しているビジネス上の可能性を明確にできる。
  • テクノロジへの投資判断に伴うリスクを軽減できる。
  • テクノロジがビジネスにもたらす価値についてお客様が理解している内容を、経験豊富なITアナリストの客観的な分析結果と比較できる。

 

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