お客様へ
デジタル・トランスフォーメーション時代の到来とともに、生成AIに続きエージェント型AIの台頭が叫ばれる中、すべてをインソースで準備することがますます困難になりつつあります。そのため、海外を含む外部から必要なものを調達し、自社ビジネスに活用する機会が増え、結果として調達/ベンダー管理戦略の重要性が高まっています。しかし、こうしたIT関連の調達を担う人材が特に日本国内では不足しており、世界の強豪ベンダーと対等に交渉できる体制を構築することが急務です。ITベンダーと対等に交渉するのは非常に難しく、特に昨今は売り手市場と言われていることもあり、買い手側に不利な状況が続いています。
そのような交渉をされる皆様をサポートすべく、これまで20年にわたって現場で培ってきた調達バイヤーとしての交渉経験を基に、皆様が抱えている課題の解決に向けて、最適なアドバイスを行います。
担当分野
- ITサービスの調達/ソーシングに関するアドバイザリ業務
- ソフトウェア・ライセンス/クラウド契約交渉に関するアドバイザリ業務
- ベンダー管理全般 (関係管理、契約管理、リスク管理、パフォーマンス管理) に関するアドバイザリ業務
- 社内の関係部署 (ステークホルダー) 管理に関するアドバイザリ業務
- IT調達関連の人材育成および組織づくりに関するアドバイザリ業務
関連キーワード
VMO (ベンダー管理) 、調達/購買組織、ステークホルダー管理、ソフトウェア/クラウド契約交渉 (Microsoft、AWS、Google、Oracle)、IT調達人材管理
実績
<レポート>
- クイック・アンサー:DXで改めて問われるIT調達スキルとは何か
- 「常態化」するソフトウェア/クラウド・サービスの値上げに日本企業が対抗するには
- IT調達組織:集中と分散、その分岐点とは
- 成功へ導くITベンダー管理:社内の理解を得て第一歩を踏み出す
- Microsoftのボリューム割引廃止によるコスト増に備えよ
<講演・プレゼンテーション>
- 【契約交渉クリニック】Microsoftとの交渉術
- 【Ask the Expert】SaaS契約において交渉すべきポイント
略歴
ガートナージャパンにおいて、ITサービスおよびソフトウェア・クラウド契約に関するアドバイザリ業務を担当。IT関連の調達ソーシング・プロセス、ベンダー管理全般 (関係管理、契約管理、リスク管理、パフォーマンス管理) 、IT調達関連の人材/組織管理の分析と、その結果に基づく提言を行っている。
ガートナージャパン入社以前は、複数の日系および外資系IT関連企業 (富士通、Lenovo、ソニーモバイルコミュニケーションズ [現ソニー]、LINE [現LINEヤフー]、楽天グループ) で直接材 (半導体など) および間接材の調達/ソーシング (ベンダー選定、価格交渉、契約交渉)/マネジメント業務に従事し、コスト削減、調達プロセスおよびIT調達組織の改善などに携わった。直近では、IT関連業務全般 (ハードウエア/ソフトウェア/クラウド製品のアウトソーシング業務) のソーシング業務をそれぞれ担当した。
法政大学経営学部卒。