お客様へ

AI活用の成否が、企業の明日をも左右する現代において、その源泉となるデータの重要性はますます高まっています。業務システムによって記録される構造化されたデータばかりでなく、日常的に組織内外で生み出される非構造化データの価値は非常に高いのですが、その価値化はたやすくない故に、管理手法などにも多くの注目が集まっています。このように時代は移り変わっているのですが、成功に欠かせないのが「スキルを持った人材」であることに変わりはありません。

多くの日本企業が人材の採用や育成に力を入れていますが、思うようにならない現状も見え隠れしています。IT部門やDX部門は、ビジネスの変化スピードに追従し、文字ではなくプロトタイプ主導で要件を詰めることで手戻りを減らし、攻めのIT投資の比率を高めなくてはなりません。そのためには、外部委任に依存した体制から脱却し、設計主導権を自社に取り戻す必要があります。

私は、国内におけるAIやデータとアナリティクス全般に関連する製品/テクノロジ、そしてそれらにまつわる組織や人材、文化なども加味したリサーチをベースに、ユーザー企業の視点に立ったアドバイスを行います。また、製品トレンド、ベンダー各社の戦略分析、システム導入トレンドなどの情報も併せて提供してまいります。

担当分野

  • AIおよびデータ管理と活用の全般に関する製品動向調査および製品選定におけるアドバイス
  • 高度なデータ分析 (アナリティクス) における、インフラ、ツール、人材、組織、文化など全般に関するアドバイス
  • 情報資産の管理、活用における倫理や行動規範、ガバナンスなどに関するアドバイス

関連キーワード

データベース、データ活用、データ統合、データ品質管理、マスタ・データ管理、データ・リテラシー、ガバナンス、データ取引、意思決定インテリジェンス、ビジネス・インテリジェンス、アナリティクス、データ・サイエンス、AI、人材の採用や育成、組織と文化

実績

<レポート> 

  • IT部門は「発注者」から「設計者」へと脱皮せよ
  • 生成AI導入成功の鍵:「使われる」から「役立つ」への転換戦略
  • 組織のAI成熟度を高めるためのロードマップを描く
  • AI-Readyデータの対応度合い:その検証方法
  • 日本企業におけるデータ活用の現実と課題

ほか

<講演・プレゼンテーション>

  • AIレディネスを成熟させるために 責任者が担うべき役割
  • IT人材不足の時代における 内製化と人材育成の解決策
  • CIOはバイモーダルな人材戦略で持続的なIT組織を構成せよ

略歴

日本国内において、データベース・ソフトウェア、データ統合ツールなど、データの管理・統合・分析を行うソフトウェアに関する市場動向の調査、当該ソフトウェア製品やベンダーの選定における情報提供と助言、ならびにデータ利活用に関するベスト・プラクティスの調査と助言を担当。ガートナージャパン入社以前は、約10年間の国内システム・インテグレーターでのシステム・エンジニア経験を経て、外資系ITベンダーにて約10年間製品マーケティング業務に従事。