お客様へ

デジタル・トランスフォーメーション時代の到来とともに購買/ベンダー・マネジメント戦略が取り得る形も多様になり、同職務を担う組織・人材に求められる期待値は今後大きく高まることが予想されます。すなわち、これまで蓄積した知見に基づく最適なプロセスの管理者であると同時に、他のIT部署やビジネス部門と共同でソーシング戦略を含めた新たなビジネスモデルを策定するための「改革者の一員」であることが求められます。そのためには組織の職務定義や必須とされる知識体系、そして経営からの期待事項にも見直しが求められ、試行錯誤を繰り返しながら進歩していく必要があります。

これまで10年以上培ってきた購買/ベンダー・マネジメント専任としての実績、デジタル・トランスフォーメーション・プロジェクトにおける購買リードの経験、そして弊社の保有するフレームワークおよびベスト・プラクティスを最大限に活用しながら、皆様の組織のさらなる発展のために最適なアドバイスを提示いたします。

担当分野

  • ITサービスのソーシングに関するアドバイザリ業務
  • ソフトウェア・ライセンス/クラウド契約交渉に関するアドバイザリ業務

関連キーワード

VMO、購買組織、IT開発・保守アウトソーシング、プロジェクト・マネジメント、ベンダー・リスク、AI契約、アジャイル契約、ソフトウェア資産管理、ソフトウェア/クラウド契約交渉 (Microsoft、Salesforce、Google、AWS)

実績

<レポート> 

  • ベンダーとのシステム開発プロジェクトの失敗要因とその対策
  • 2026年の展望:「シャドーIT」はこれからも避けるべき「悪習」なのか
  • 委託先ベンダー・ロックインからの脱却 (準備編)
  • 委託先ベンダー・ロックインからの脱却 (実行編)

<講演・プレゼンテーション> 

  • ベンダーとのシステム開発プロジェクトの失敗要因とその対策
  • 【契約交渉クリニック】ハイパースケーラー (AWS、Azure、Google、Oracle) との交渉術
  • 生成AIサービスを提供するITベンダーのリスクをどのように管理すべきか

略歴

ガートナージャパンにおいて、ITサービスおよびソフトウェア契約に関するアドバイザリ業務を担当。企業向けITシステムの企画・設計から調達、導入、運用まで、ITサービス全般にわたる分析と、その結果に基づく提言を行っている。

ガートナージャパン入社以前は、証券系シンクタンクでアプリケーション・システム開発およびプロジェクト・マネジメント、外資系生命保険会社で主に数十億円/年の支払いを行うプライム・ベンダー群に対するITベンダー・マネジメント業務に従事し、直近勤務の外資系損害保険会社では、ITを含む社内の全調達領域を網羅する購買/ベンダー・マネジメント組織の立ち上げおよび安定化を実施し、また大規模なデジタル・トランスフォーメーション・プロジェクトにおける調達をリードした。

PMP (プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル) 資格保有