ガートナー
利用ポリシー

インクワイアリ・サービス
(お問い合わせサービス)

 

 

ライセンス・ユーザーは、インクワイアリ・サービス(お問い合わせサービス) を利用できます。

 

インクワイアリ・サービスのセッション(コンファレンス・コール/電話会議)、またはエキスパートからの書面による回答では、次のようなことについて問い合わせることができます。

 

  • 現在直面している重要な質問や意思決定
  • ガートナー・リサーチの内容についての解釈
  • ビジネスに関するドキュメントのレビュー (添付資料を含めて、最長20ページまで)
  • ITのアウトソーシング契約、およびテクノロジ購入に関する契約書のレビュー (添付資料を含めて、一契約あたり最長20ページまで)

 

備考: お客様企業の社内外を問わず、ライセンスを持たない方がコンファレンス・コールに参加すること、また、エキスパートからの書面回答のコピーを受領することはできません。疑義を避けるため、本文脈における「参加」とは、具体的に下記の行為を指しています。

 

  • コンファレンス・コールに参加すること
  • コンファレンス・コールを聞くこと

 

購入したサービスによっては、後述されている標準サービスを超える利用が認められている場合があります。 個別のサービスについてご不明な点があれば、担当のアカウント・エグゼクティブにお問い合わせください。

 

よくある質問(状況別)

許諾される例

ジョージ(ライセンス・ユーザー)は、カテゴリーBanking and Investment Servicesに分類されるガートナーリサーチを閲覧後、そのリサーチの著者であるGartner Industryのエキスパートに対して、このリサーチに関連する質問をしたいと考えました。Industry Advisory Services Licenseにより、必要とされるAdvisorレベルのアクセスがジョージには認められているため、ジョージは対象のGartner Industryのエキスパートとのコンファレンス・コール(電話会議)のスケジュールを申し込むことができます。

 

許諾されない例
サリー(非ライセンス・ユーザー)は、自社ネットワークおよび通信システム再構築の実現について、上層部に向けて指針を提案する必要があります。同僚のフランク(ライセンス・ユーザー)は、彼自身の代わりにサリーが参加するためにコンファレンス・コールを設定しました ―― これは認められていません。ライセンスを持たない方がコンファレンス・コールに参加することはできません。ただし、フランクがコンファレンス・コールの内容をメモに取り、その内容をサリーと共有することはできます。別の方法として、こちらのお客様企業がガートナーの担当アカウント・エグゼクティブに連絡し、サリーのユーザー・ライセンスを購入したのであれば、サリーは自分の権限でコンファレンス・コールに参加できます。アカウント・エグゼクティブは、サリーのニーズに合わせて適切なソリューションを提案します。

許諾される例
ジョージ(ライセンス・ユーザー)が所属しているグループでは、メンバー全員がIndustry Advisory ServicesのAdvisorレベルのライセンスを有しています。 このグループが、世界製造市場における競争力向上に向けたプロジェクトを立ち上げることになり、 その準備として、主な課題への理解を深めることを目的に、Industryリサーチ・アドバイザー1名とのコンファレンス・コールを設定したいと考えています。 ジョージのグループのメンバー全員が、Industry Advisory ServicesのAdvisorレベルのライセンスを有しているので、これは許諾されます。

ドーンライセンス・ユーザーはIT Leadership Teamソリューションを購入しており、会社からLeader Licensed Userに指定されています。とある案件について、いくつかのベンダー候補を評価中のドーンとIT Leadership Team Memberは、ベンダー選定についてガートナーのリサーチ・アドバイザーに相談する必要があります。Leader Licensed Userであるドーンは、自分に加えてIT Leadership Team Memberのためのコンファレンス・コールのスケジュールを設定しました。全ての参加者がIT Leadership Teamライセンス(LeaderライセンスとMemberライセンス) を有しているので、これは許諾されます。

 

許諾されない例
フランク(ライセンス・ユーザー)は年間を通じて様々なプロジェクトを担当するエンタープライズ・アーキテクトですが、同僚たちにもコンファレンス・コールに参加してもらい、意思統一を図ると共に、関連する全ての質問に答えが出るようにしたいと考えています。時折、フランクはコンファレンス・コールへの参加を大勢に呼び掛けていますがセッションへの参加条件であるAdvisor レベルのライセンスやチーム・ライセンスを有している参加者はいません ―― これは許諾されません。対象のサービスに対して、適切なアクセス・レベルを有するライセンス・ユーザーのみが、コンファレンス・コールに参加できます。コンファレンス・コールに同僚たちも参加させたい場合は、アカウント・エグゼクティブに連絡し、ニーズに合った最適な解決策を相談する必要があります。

サリーライセンス・ユーザーはIT部門の管理者で、現在Industry Advisory ServicesのAdvisorレベルのライセンスを有しています。彼女は、主要なプロジェクトに取り組んでいる同僚のため、これらの同僚がライセンスを持たない、またはアクセス・レベルの異なるライセンス・ユーザーであるにも関わらず、頻繁にコンファレンス・コールを設定しています。サリー自身は、コンファレンス・コールに参加しません ――  これは許諾されません。基本ルールとして、コンファレンス・コールへの参加は、ライセンス・ユーザー (インクワイアリ・サービスを利用する権限をもっている方)に限定されます。また、参加者がともにライセンスを持っていたとしても、ライセンスの種類が違う場合は、同じコンファレンス・コールに参加することは出来ません。加えて、社内外を問わず、ライセンスを持たない方がコンファレンス・コールに参加することは禁じられています。

ドーン(ライセンス・ユーザー)は、アナリスト・リレーションの担当者で、新製品の立ち上げについて話し合うためにコンファレンス・コールのスケジュールを設定しました。このコンファレンス・コールに、ライセンスを持たない人も参加させたいと、ドーンは考えています。これらライセンスを持たない人たちはセッションを聞くだけで、ガートナーのエキスパートとのやり取りはさせないと約束しました ―― これは許諾されません。理由は次の通りです。
(1) 対象のサービスに向けて適切なアクセス・レベルが認められているライセンス・ユーザーのみ、コンファレンス・コールへの参加、同席、傍聴することができ、
且つ
(2) ライセンスを持たない方の (a) コンファレンス・コールへの参加、 (b) コンファレンス・コールを聞くこと

が禁じられているため。

ジョン(ライセンス・ユーザー)は、製品開発の担当者で、外部の取引先と協業している製品戦略について話し合うためにコンファレンス・コールのスケジュールを設定しました。ジョンは、このコンファレンス・コールに、取引先企業のサリー(ライセンス・ユーザー)も招待したいと考えています ―― これは許諾されません。なぜなら、コンファレンス・コールは、ガートナーのエキスパートと単一のお客様企業に属するライセンス・ユーザーの間に限定して行われる戦略的な会話だからです。協業している製品に関するセッションであったとしても、他の企業のライセンス・ユーザーがコンファレンス・コールに参加することは禁じられています。

許諾される例
ジョージ(ライセンス・ユーザー)はプロジェクト・チームに割り当てられ、あるトピックについて追加情報を取得するためにガートナーへのコンファレンス・コールのスケジュールを設定しました。 ジョージはコンファレンス・コールの間にメモを取り、プロジェクト・チームのメンバーと共有することができます。コンファレンス・コールの間に取ったメモをプロジェクト・チームの中で共有するには、それが業務フローに組み込まれた組織的、または日常的に行うのではないこと、また配布する対象者が社内の人間に限られることが条件です (プロジェクト・チームのメンバー数は15名以内であること。16名以上の場合は usage.guidance@gartner.comに問い合わせてください)。

ドーンライセンス・ユーザーが、現在検討中のベンダー選択のためにガートナー・リサーチを閲覧したところ、自分が候補にしているベンダーについてのリサーチが、ガートナーから過去3年間発表されていないことが分かりました。彼女はインクワイアリ・サービスを利用できるGartner for IT Leaders のAdvisorレベルのライセンスを有しているので、このベンダーの市場における動向について意見を聞くため、コンファレンス・コールのスケジュールを設定しました。ガートナーのリサーチ・アドバイザーは、ベンダーを選定する上で有益となる最新データと知見をドーンに提供します。ただし、顧客のベンダー選択においてガートナーのエキスパートが具体的なベンダーを推奨することはできません。

ジョンライセンス・ユーザーは狭い地域に事業を展開している小規模企業のCIOで、ERPシステムの導入責任者として興味深いガートナー・リサーチを読みましたが、このドキュメントに記載されているアドバイスが自社にあてはまるかどうか確信を持てませんでした。ジョンはGartner for IT Executives CIO製品を契約しているので、このガートナー・リサーチで公開されている情報以外にさらに詳細な話を聞くため、コンファレンス・コールのスケジュールを設定しました。ガートナーのエキスパートが提供する質の高い豊富な情報はジョンにとってERPシステムを選択するための優れた知見となります。

 

許諾されない例
フランク(ライセンス・ユーザー)は、重要な購買契約の検証に際し、アドバイスを受けるためガートナーへのコンファレンス・コールのスケジュールを設定しました。このセッションには、フランクの会社が契約している外部のコンサルタント1名を同席させる予定です ―― これは許諾されません。社内外を問わず、ライセンスを持たない方によるコンファレンス・コールへの参加は禁じられています。ただし、フランクがコンファレンス・コール中にメモを取り、これを外部のコンサルタントと共有することは問題ありません。

ドーン(ライセンス・ユーザー)は、IT部門のコスト削減のための様々な取組みの責任者を務めていますが、ガートナーエキスパートとのコンファレンス・コールを実施し、自社のコスト削減戦略について細かい話し合いを行い、優先度および概算の所要期間を定義したいと考えています ―― このニーズへ応えるためにはエキスパートによる追加のリサーチや参考資料の作成が必要となるため、30分のセッション時間枠に収まりません。代替案として、ドーンは自社を担当しているガートナーのアカウント・エグゼクティブから、Strategic Advisory Services (戦略アドバイザリー・サービス(SAS) Internal Advisory Sessionを購入することが挙げられます。SAS Internal Advisory Sessionの購入により、ドーンのニーズにあった対応をすることが出来ます。基本的にエキスパートが追加で作業を行う必要がある場合は通常の30分のセッションでは取り扱うことは出来ません。

ジョン(ライセンス・ユーザー)は、Camera Depot (米国のカメラ・ショップ) およびデジタル一眼レフ・カメラの最新技術についての話をするためにコンファレンス・コールのスケジュールを設定しましたが、Camera Depotとデジタル一眼レフ・カメラのどちらもガートナー・リサーチは網羅していません ―― ジョンが指定するベンダーとトピックはガートナー・リサーチの対象範囲外なので、ガートナー以外の情報源にあたる必要があります。自社のニーズにあったリサーチを行うことをガートナーに求めることは出来ません。

許諾されない例
フランク(ライセンス・ユーザー)は、「サステナビリティIT戦略」のガートナー・リサーチについてコンファレンス・コールのスケジュールを設定しました。このセッションで得た情報を後で社内の主なマネージャーたちと共有するため、セッションの模様を録音したいと考えています ――これは許諾されません。ガートナーは、コンファレンス・コールを録音することを禁じています。コンファレンス・コール中に個人的にメモを取り、これを共有することはできますが、セッションの録画は逐語的であるため許諾されません。

許諾される例
ジョージ(ライセンス・ユーザー)はExecutive Programs Leadership Teamのライセンスを契約しましたが、その「サービス説明書」の規定が本ガートナー利用ポリシーに記載されている基本ライセンスと異なっている点が気になっています。ガートナー製品の中には、本ガートナー利用ポリシーの基本ライセンスとは異なる権限が認められている製品もあります。ジョージが契約した製品のサービス期間内は、その契約した製品の規定が適用されます。

許諾される例
ドーン(ライセンス・ユーザー)はインクワイアリ・サービスを利用する権限があるライセンスを契約しています。ドーンはコンファレンス・コールではなく、書面による回答を送信するように要望しました。受信したエキスパートからの回答は、CIOと共有するつもりです。ライセンス・ユーザーは、日常的に行うのではなく、また相手が少人数であることを条件に、エキスパートからの書面による回答からの抜粋・引用や内容のサマリーを共有することができます。共有対象はお客様企業の社内に限定されます。

 

許諾されない例
フランク(ライセンス・ユーザー)は、インクワイアリ・サービスを利用する権限があるライセンスを契約しています。ベンダー選択プロセスの一環として、フランクはガートナーのエキスパートに特定のベンダーとの取引について、賛成・反対意見を書面で回答するように求めました。 フランクはエキスパートからの回答を、対象のベンダーにも見せるつもりです。――これは許諾されません。エキスパートからの書面による回答は要求したライセンス・ユーザーのみによる使用を前提としたものであり、この場合のような使用方法は厳しく禁じられています。エキスパートからの書面による回答を社外と共有することは、ガートナーのポリシーに対する違反となります。

許諾される例
フランク(ライセンス・ユーザー)は、契約内容の検証サービスを含むインクワイアリ・サービスを利用する権限があるライセンスを契約しています。フランクは、予定されているベンダーとの契約更新に際し、ガートナーのエキスパートにその契約内容を検証してもらいたいと考えていますが、 これがベンダーとの契約に規定されている機密保持条項に違反しないかどうか不安があります。――一般的に、サービス契約のレビューを外部の専門家に依頼することは広く認められています。ただし、依頼する外部の専門家との間に機密保持契約が結ばれていなければなりません。フランクの企業とガートナーの間には機密保持契約が結ばれているので、ベンダーとの契約内容をガートナーのエキスパートと共有することはまったく問題ありません。詳細は、Contract Reviewサービスをご覧ください。

許諾される例
フランク(ライセンス・ユーザー)は、自社経営陣を対象にした戦略的マーケティング・プランのプレゼンテーションの準備を進めています。フランクは作成した15ページのプレゼンテーションをガートナーのエキスパートに検証してもらいたいと考えています。インクワイアリ・サービスを利用する権限のあるライセンスを契約することで、フランクはドキュメントのチェックについてコンファレンス・コールを活用することができます。一般的なルールとして、ガートナーのエキスパートは、提案依頼書 (RFP)、マーケティングまたはビジネスプラン、その他のビジネス関連のドキュメントの評価を行います。ただし、ドキュメントの枚数は、(i)20ページを超えることはできず、(ii)依頼内容の参照資料として添付資料を付けることもできません。個別のコンファレンス・コールで20ページを超えるような資料を分析し意見交換することは現実的ではなく、フランクにとっても役に立たないからです。さらに、これは法務的なサービスではないため、ガートナーは書面による回答や文言修正、また項目単位の価格分析も行いません。

 

許諾される例
ドーン(ライセンス・ユーザー)は、次回のITアウトソース交渉のための戦略を練っており、契約条件を有利にできる部分がないかどうかを見極めたいと考えています。インクワイアリ・サービスを利用する権限のあるライセンスを契約することで、ドーンは契約内容を検証するためのコンファレンス・コールを活用することができます。一般的なルールとして、ガートナーのエキスパートは、署名されていない価格提案、取引条件、交渉戦略に特化した契約内容の検証を行います。ただし、契約書の枚数は、(i)20ページを超えることはできず、(ii)依頼内容の参照資料として添付資料を付けることもできません。個別のコンファレンス・コールで20ページを超えるような資料を分析し意見交換することは現実的ではなく、ドーンにとっても役に立たないからです。さらに、これは法務的なサービスではないため、ガートナーは書面による回答や文言修正、また項目単位の価格分析も行いません。

 

許諾されない例
ジョージ(ライセンス・ユーザー)は、ソフトウェア契約更新の交渉初期段階にあります。契約書は100ページで添付資料も複数あります。彼はインクワイアリ・サービスを利用できる権限を活用し、ガートナーのリサーチ・アドバイザーとのコンファレンス・コールのスケジュールを設定し、契約全体について話し合い、検証してもらいたいと考えています。しかし20ページの制限があるため、同じまたは別のガートナーのエキスパートとコンファレンス・コールを複数回行い、1回あたり20ページを対象に検証してもらうつもりです ―― これは許諾されません。契約内容の検証は添付文書を含めてドキュメントあたり最長20ページまでに制限されていると共に、個別のインクワイアリ・サービスで20ページを超えるような資料をエキスパートが分析し意見交換することは現実的ではなく、ジョージにとっても有益ではないからです。さらに、たとえ検証対象のドキュメントを複数のエキスパートに振り分けたとしても、全体の検証をまとめて一度に行った場合に確保される整合性や一貫性が欠けることになります。最後に、これは法務的なサービスではないため、ガートナーは書面による回答や文言修正、また項目単位の価格分析も行いません。契約書とその添付資料が20ページを超える場合は、ガートナー・コンサルティングのIT契約およびコスト最適化サービス、またはStrategic Advisory Services (戦略アドバイザリー・サービス(SAS)の購入についてアカウント・エグゼクティブまでお問い合わせください。SASについての詳細はアカウント・エグゼクティブまでお問い合わせください。

 

許諾されない例
ジョン(ライセンス・ユーザー)はCMO (最高マーケティング責任者) で、新製品を市場へ投入する前に販売促進資料とメッセージを制作していますが、定義した価値提案が自社のメッセージとしてターゲット市場に正しく伝わるかどうかを確認するため、コンファレンス・コールのスケジュールを設定したいと考えています。販売促進資料とメッセージ内容は20ページの制限を満たしていますが、ジョンは参考資料を追加した上でガートナーのエキスパートに検証してもらいたいと考えています ―― これは許諾されません。ドキュメントの検証はドキュメント自体 (最長20ページ) に限定され、追加の参考資料は対象とはなりません。個別のインクワイアリ・サービスで20ページを超えるような資料をエキスパートが分析し意見交換することは現実的ではなく、ジョンにとっても有益ではないからです。さらに、これは法務的なサービスではないため、ガートナーは書面による回答や文言修正、また項目単位の価格分析も行いません。検証を希望するドキュメントが20ページを超える場合は、Strategic Advisory Services (戦略アドバイザリー・サービス(SAS)の購入をご検討ください。SASについての詳細はアカウント・エグゼクティブまでお問い合わせください。

 

許諾されない例
ドーン(ライセンス・ユーザー)は重要なハードウェア契約の更新を控え、ガートナーにその内容を検証してもらいたいと考えています。ドーンはガートナーのエキスパートに契約書全体を検証してもらいたいと考えていますが、それでは20ページを超えてしまうため、20ページの制限を超えないように工夫して、契約書の書式を大幅に変更しようと考えています ―― これは許諾されません。契約書の検証は添付文書を含めてドキュメントあたり最高20ページまでに制限されていると共に、個別のインクワイアリで20ページを超えるような資料をエキスパートが分析し意見交換する事は現実的ではなく、ドーンにとって有益ではないからです。さらに、これは法務的なサービスではないため、ガートナーは書面による回答や文言修正、また項目単位の価格分析も行いません。契約書とその添付資料が20ページを超える場合は、ガートナー・コンサルティングのIT契約およびコスト最適化サービス、またはStrategic Advisory Services (戦略アドバイザリー・サービス(SAS)のご購入をご検討ください。SASについての詳細はアカウント・エグゼクティブまでお問い合わせください。

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