CIOとテクノロジ・
エグゼクティブの
アジェンダ

2022年にCIOが取り組むべき、
リーダーシップ、組織、
テクノロジの優先課題

eBook「2022年のCIOとテクノロジ・エグゼクティブのアジェンダ」をダウンロード

今こそ、ビジネス・コンポーザビリティを使いこなす

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    2022年のCIOとテクノロジ・エグゼクティブのアジェンダ:不確実性に満ちた時代に成功を収めるために、ビジネス・コンポーザビリティを使いこなせ

    ガートナーは、2022年のCIO/テクノロジ・エグゼクティブ・サーベイにおいて、2,000人以上のITエグゼクティブを対象に現在のビジネス・プラクティスを調査しました。調査結果によると、コンポーザビリティが⾼い企業は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) のを乗り越え、全般的なビジネス・パフォーマンス、リスクと運営コストの削減、売り上げ増加の面で、コンポーザビリティが低い企業や中程度の企業よりも先行していました。

    eBook「2022年のCIOとテクノロジ・エグゼクティブのアジェンダ」では、以下について解説しています。ぜひダウンロードしてご覧ください。

    • ビジネス・パフォーマンスを高めることを推進するビジネス・コンポーザビリティについて
    • 自社のビジネス・コンポーザビリティを評価し、どの段階 (低い、中程度、高い) に該当するのかを特定する方法について
    • コンポーザビリティ・スコアを改善するために、どのように行動計画を作成するかについて
    コンポーザブル・シンキングのアクション: コンポーザビリティが高い組織の56%は、高い信頼に基づいた、権限を付与する組織文化を促進している。

    不確実性の中でも機会を獲得するために、障壁と摩擦を取り除く

    コンポーザブル・シンキングとは、不確実性を脅威ではなく機会として捉え、ビジネスを主導するためのマインドセットを醸成することを意味します。この思考への転換のためには、高い信頼に基づく組織文化が必要とされ、マーケットプレース/ビジネス/主要な関係の変化の兆候を捉えられるチームに権限が付与された環境でなければ、成功しません。

    このような思考には、機会はもとより既存の弱点にも常に目を向ける、継続的に学習する組織が必要です。チームが自信を持ってこのマインドセットを実践に移せるよう、CIOが、それを阻む障壁と摩擦の排除に専念できるのが理想です。

    コンポーザブル・ビジネス・アーキテクチャをサポートするフュージョン・チームを編成する

    コンポーザブル・ビジネス・アーキテクチャとは、ビジネス変化のペースを管理するための青写真です。マインドセットの転換が最初のステップですが、コンポーザブル・ビジネスを円滑にするアーキテクチャがないと、変化は実際に起こせません。

    どのようなビジネスモデルでも、鍵となるのは実行です。つまり、効果的なコンポーザブル・ビジネス・アーキテクチャを持つ組織では、フュージョン・チームを編成し、すべてが同じ価値提案に整合した幅広いスキル/専門知識を活用しています。ビジネス・コンポーザビリティが高い組織は、不安定な状況では迅速な対応が重要だと認識した上で、リーダー間で説明責任を分散し、新しい働き方を模索して、テクノロジとビジネスを並行して設計しています。

    コンポーザブル・ビジネス・アーキテクチャのアクション: コンポーザビリティが高い組織の64%は、ビジネスとテクノロジを並行して設計している。
    コンポーザビリティが高い組織の60%は、規則として反復型開発を採用している。

    コンポーザブル・ビジネスの主要部分をサポートできるようにテクノロジを活用する

    コンポーザブル・テクノロジとは、迅速かつ容易に統合できるシステムとデータです。コンポーザビリティの高い組織は、反復型のデリバリ・プロセス、協働的なワークスタイル、統合システムが成果をさらに高めると認識しています。

    コンポーザブル・ビジネスの主要部分をサポートできるようにテクノロジを活用する必要があります。例えば、テクノロジを活用すれば、チーム間のコラボレーションや、データ/アナリティクス/アプリケーションの統合能力の構築を促すことができます。コンポーザブル・ビジネス・シンキングでは、CIO/テクノロジ・エグゼクティブとそのチームが、行動を起こすべき重要なタイミングを捉えることが必要ですが、これができるかどうかは、適切なデータの可用性に大きく左右されます。

    Composable Tecnologies Actions: 60% of highly composable organizations adopt iterative development a default
    Webinar

    ガートナーの2022年のCIOとテクノロジ・エグゼクティブのアジェンダ:コンポーザビリティを並外れた能力にする

    ガートナーの「2022年のCIOとテクノロジ・エグゼクティブのアジェンダ」の解説をご覧いただき、ビジネス・コンポーザビリティを使いこなしている企業が何をし、ビジネス・コンポーザビリティを競争優位性に変えるにはどうすればよいかをご確認ください。

    『ニュー・ノーマル』とは、ディスラプションのことです。この現実に向き合い、自社のイノベーション能力、テクノロジ、リーチ (到達力) を生かすことができれば、単に生き残るだけではなく、ディスラプションの結果として成長し、他社の一歩先を歩み続けられるでしょう

    Monika Sinha

    VP Analyst, Gartner

    ガートナーの「CIOとテクノロジ・エグゼクティブのアジェンダ」に関するよくある質問

    2022年の「CIOとテクノロジ・エグゼクティブのアジェンダ」は、ガートナーの2022年CIO/テクノロジ・エグゼクティブ・サーベイのデータを分析し、企業におけるビジネス・コンポーザビリティへの移行に関する興味深い事例を持つ数人のCIO (またはCIO相当職) にインタビューを実施し、データを補完したものです。

    ガートナーの2022年CIO/テクノロジ・エグゼクティブ・サーベイは、2021年5月3日~7月19日に、ガートナー エグゼクティブ プログラムのメンバーをはじめとするCIOを対象にオンラインで実施されました。組織全体または組織の一部 (事業部や地域など) を統括する最上位のITリーダー (CIO) であることを回答者の条件としました。

    本サーベイでは、世界85カ国のあらゆる主要業種に属する2,387人のCIOから回答を得ました。回答したCIOが所属する企業の売上高/公的機関の予算の総額はおよそ9兆ドルであり、IT支出総額は1,980億ドルに達します。

    本サーベイは、ガートナーのアナリスト・チームによって共同で開発され、ガートナーのリサーチ・データ/アナリティクス・チームが検証、検査、管理を行いました。

    本アジェンダで解説されている、ビジネス・コンポーザビリティの3つの行動領域の観点から、ビジネス・コンポーザビリティを評価する手法を自社に活用できます。また、同業他社をランク付けし、成功する組織にとってビジネス・コンポーザビリティが鍵となる理由についても特定することができます。

    2022年の「CIOとテクノロジ・エグゼクティブのアジェンダ」では、以下に示す3つの基準すべてを満たした回答者を、コンポーザビリティが高い企業 (n=150)と定義しています。

    • コンポーザブル・シンキングを「広く活用している (6)」または「全社的に広く活用している (7)」
    • コンポーザブル・ビジネス・アーキテクチャを「広く活用している (6)」または「全社的に広く活用している (7)」
    • コンポーザブル・テクノロジを「広く活用している (6)」または「全社的に広く活用している (7)」

    また、3つのすべての領域でビジネス・コンポーザビリティを「まったく活用していない (1)」「ほとんど活用していない (2)」「ある程度活用している (3)」企業を、コンポーザビリティが低い企業 (n=316) と定義しています。

    両者以外が、コンポーザビリティが中程度の企業 (n=1,921)です。

    CIOとテクノロジ・エグゼクティブは、自社のコンポーザビリティを高めることで、より破壊的なビジネス環境におけるオペレーションに備える必要があります。CIOは、取り組みを主導し、コンポーザブル・シンキング、コンポーザブル・ビジネス・アーキテクチャ、コンポーザブル・テクノロジを同時に進化させることができる最善の立場にいます。計画には、3つの各領域を相互に強化するステップを盛り込むべきです。

    ビジネス・コンポーザビリティとは、人、プロセス、テクノロジ、さらには物理資産など、あらゆるビジネス資産をモジュール化し、リーダーがディスラプションへの対応としてこれらを迅速かつ容易に、また安全に再構成し、新たな価値を創出できるようにするアプローチです。

    IT予算が過去10年以上で最も急速に増加すると見込まれており、2022年のIT予算総額の伸び率は、全回答者平均で3.6%でした。

    IT予算の増加は、CIOとテクノロジ・エグゼクティブが投資領域を選択できることを意味します。投資が大幅に不足している領域がほかになければ、CIOとテクノロジ・エグゼクティブはコンポーザビリティに投資することが可能です。コンポーザブルな手法による設計ができる開発者とビジネス・アーキテクトを有する場合は、これが特に当てはまります。また、ビジネス・ケイパビリティ・パッケージにも投資することができます。

    1. モジュール性:規模を拡大して変化をコントロールできるよう、1つの領域を、管理可能なコンポーネントに分ける。
    2. 自律性:変更の完全性を維持するために、コンポーネントの相互依存性を最小限に抑える。
    3. オーケストレーション:再構成によって新しいプロセスを形成できるよう、コンポーネント間の相互作用を規定し、それに対処する。
    4. 発見:既存のコンポーネントを使って新たな機会を発見・理解・設計し、変更を主導して追跡し、その安全性を確保できる。

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