リサーチ&アドバイザリ部門
シニア プリンシパル
アナリスト
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お客様へ
企業のデジタル・ワークプレースは、大きな変革の時を迎えています。ユーザー環境は、モバイルからリモートへ、さらにはハイブリッド・ワークへ向かって常に変化しており、これに関する次世代のエンドユーザー・テクノロジについて、さまざまな選択肢や議論が生まれています。
このような中、企業は、現在のニーズを満たす短期的かつ現実的な選択と、次世代インフラ、テクノロジとの融合を視野に入れた長期的な展望に立った選択を組み合わせていく必要があります。ユーザー環境においては、人を中心とした議論へ転換しているため、これをベースとしたデジタル・ワークプレース戦略を立案すべきと考えます。
私は、デジタル・ワークプレース・インフラストラクチャに関する包括的な視野から、企業として最適な選択をご支援し、短期的ならびに長期的な観点で提言を行います。
担当分野
関連キーワード
デジタル・ワークプレース、テレワーク、ハイブリッド・ワーク、Windows 11、クライアントOS、PC、タブレット・デバイス、デスクトップ仮想化、モバイル・コンピューティング、BYOD、ウェアラブル、AR/VR/MR、バーチャル・ワークスペース
実績
<レポート>
<講演・プレゼンテーション>
略歴
ガートナージャパンにおいて、デジタル・ワークプレース・インフラストラクチャにおけるエンドユーザー・テクノロジ全般に関する市場動向分析と助言を行っている。1998年にガートナー ジャパン入社。従来のエンドユーザー・インフラストラクチャ戦略に加え、エンドポイント領域における先端テクノロジやワークスタイル変革などに関する調査分析を担当。ユーザー企業、主要なベンダーに対して、包括的な視野から長期的・短期的な視野での戦略策定を支援している。