リサーチ&アドバイザリ部門
シニア ディレクター
アナリスト
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お客様へ
デジタル化が進むにつれて、セキュリティのリスクはこれまで以上に予見しづらくなっています。しかしながら、企業のセキュリティのトップとしては、ビジネスとセキュリティの不確実性が高まる中でも、リスクの変化にさらに敏感に反応し、タイムリーに対処しそれを継続していくことが重要なテーマとなります。未来のセキュリティに照準を合わせながら現在セキュリティでなすべきことは何なのか。今、まさにセキュリティ・リーダーとしての真価が問われています。
私は、セキュリティを「リスク」と「テクノロジ」の視点から捉え、デジタルの時代の新しいセキュリティについて実践的な施策を提言いたします。
担当分野
関連キーワード
セキュリティ・レジリエンス、インシデント対応、セキュリティ・モニタリング、セキュリティ運用自動化、セキュリティ教育、SaaSセキュリティ、デジタル・ワークプレース・セキュリティ、ユーザー権限管理、特権アクセス管理、情報漏洩対策
<レポート>
<講演・プレゼンテーション>
略歴
ガートナージャパン入社以前は、米国のセキュリティ・テクノロジ企業においてデータ・プロテクション、アイデンティティ保護、セキュリティ・モニタリング、およびリスク管理ソリューションなどを担当した後、外資系コンサルティング・ファームにおいて、国内主要企業に対するセキュリティ・アーキテクチャのグランド・デザイン策定プロジェクトに数多く従事。セキュリティについての幅広い知見を基に、今後のセキュリティの在り方について、戦略、テクノロジ、運用といったさまざまな切り口で提言を行っている。