お客様へ
多くのユーザー企業は、多様化するビジネス・ニーズによって、オンプレミスのデータセンター、ハイブリッド・クラウド、マルチクラウド、またはエッジ・コンピューティングなどのインフラを同時に利用するようになっています。このような状況の中、考慮していくべき項目は、レジリエンス、コスト最適化、あるいは環境サステナビリティまで、かつてないほど多岐にわたります。例えば、クラウド、データセンター、エッジ・コンピューティングといったITインフラそのものやコンピューティング・モデルは、ITによる新しいビジネスにおいて重要であり、低い環境負荷と適切なコストで実現する必要があります。
さらに、ITレジリエンスの主要な機能であるディザスタ・リカバリ (DR) や、近年特に課題となっているランサムウェア被害からの復旧手段としてのバックアップも、ビジネスの継続性や保護の観点から無視できません。また、これらは今後、今まで以上に重要性を増していきます。
私は、このように広範囲に及ぶこれからのITインフラストラクチャを考える上で不可欠な要素とその全体像について、トレンドの分析と洞察を提供し、戦略の立案および実行について提言いたします。
担当分野
ITインフラやデータの保護 (DRやバックアップ)、データセンターとクラウド連携やクラウドへのマイグレーション、エッジ・コンピューティング、ITインフラの環境サステナビリティなどのITインフラにおける技術動向、コスト最適化、市場動向、将来予測、ベンダー分析、また、これらに関する戦略と推進に関わる支援・助言
関連キーワード
ITインフラ・レジリエンス、ITの継続稼働、バックアップ、災害対策、DR、エッジ・コンピューティング、またはこれらに関するクラウド・サービス、データセンターにおける各種サービス、データセンターの移行・構築、データセンター戦略、データセンターを中心とするコスト最適化や環境サステナビリティ
実績
<レポート>
- 2026年の展望:ビジネス継続のために、ITインフラ・レジリエンスの強化を急げ
- ランサムウェア対策:今こそ強化すべきバックアップとチーム間連携
- バックアップ・プラットフォームとデータをランサムウェア攻撃から保護する
- ランサムウェアの脅威に備える:曖昧な認識を超えた実践的アプローチ
- クラウド・レジリエンス向上のための9原則
- クラウド・コスト予測をどう改善するか
- 次のデータセンター選択のポイント:AIワークロード対応、環境サステナビリティ、ネットワーク接続性
- クラウド障害リスクを軽減すべく、クラウドのレジリエンスを高めよ
<講演・プレゼンテーション>
- 適切なレジリエンスを高めるデータ保護策をいかに確立するか
略歴
ガートナージャパンにおいて、ITインフラストラクチャ領域を中心とした市場動向分析と提言を行っている。
ガートナージャパン入社以前は、外資系ベンダー数社において、サーバ、ストレージ、ITインフラ系ソフトウェアのプリセールスSEとして、さまざまな業種の大型プロジェクトに従事。また、ユーザー企業のIT部門における、開発のプロジェクト・マネージャーやSEとしての経験も持つ。